サラリーマンの方であれば、特にお急ぎになることをおすすめします。
2017年中にこの方法を実行すれば
2018年の確定申告で、税金を安くすることができます。
2017年中にこの方法を実行すれば
2018年の確定申告で、税金を安くすることができます。
はじめまして。
所澤事務局のさくまです。
今回ご縁があり、所澤さんと、ほか数名のメンバーと一緒にプロジェクトを立ち上げることになりました。
新しいプロジェクト名は、
Intelligence Truth Project(ITP)
「真実の知識を伝えるプロジェクト」として、お金を中心とした知識やリテラシーを高めていく活動をしていきます。
私は、所澤さんのメルマガ読者さんにメッセージをお届けする「ナビゲーター」として、これからみなさんの前に出る機会が多くなると思います。
どうか今後ともよろしくお願いします。
さて、2017年も年の瀬ということで、
2017年最後のセミナーを、今回クリスマス特別企画として開催することになりました。
先日のメルマガでも所澤さんから案内がありましたが今回は資産を「守る」方法をお伝えする「節税」動画セミナーの開催となります。
・会社、自分の将来に、漠然とした不安がある。
・がんばって稼いだのに、なんでこんなに税金って高いんだろう。
・この税金がなければ、もっと手元に残るお金が増えるのに・・・
・ただでさえ少ない年金なのに税金まで取られて、残りはこれだけ・・・
働いている時も税金が取られ、退職して、年金生活になっても税金は取られていきます。
もしあなたが
「死ぬまで一生税金を払い続けないといけないのか・・・」
そう思っているのであれば、
もしかしたらあなたは、「節税」について、あまりよい印象をもっていないかもしれません。
所澤さんの見解としては、節税と脱税は明らかに違います。
節税は「合法的」に、税金を減らす方法になります。
(当たり前ですが、脱税は違法です。やってはいけません。)
節税と言えば、経営者・自営業者には、稼いだお金を守るために必須の知識ですし、サラリーマンでも、会社がいつどうなるかわからない時代
自分や家族を守るために知っておいて損のない知識です。
この節税の知識を知らないということを所澤さんは
「穴の空いたバケツをもっているのと一緒」
と言っています。
つまり、バケツに水をいっぱい入れても、穴の空いたバケツであれば、水は溜まっていきません。
収入が多くても支出が多ければお金は残らないのです。
よく年収の高いサラリーマンでも経営者でもその分生活費や支出が多くて、貯金できていないケースは
多々あるといいます。
支出を減らすには「生活費を減らすこと」が常識ですが、それと同じように税金を減らすこともお金を守るための大事な知識となります。
今回の動画セミナーでは、節税の仕組みから実際に節税できる
とっておきの裏技まで所澤さんから余すことなくお伝えします。
所澤さんが、動画セミナーでお伝えする内容は下記の予定です。
サラリーマンでありながら、営業や仕入れなど、在庫を抱える必要もなく簡単に始められる事業の方法をお教えします。
(※ネットワークビジネスではありません)
事業として様々な経費(家賃・光熱費・飲食等)を計上できるのが最大のメリットです。
年収は変わらないけど、手元に残るお金は増える(節税できる) カラクリをお伝えします。
経営者はなんでも経費で落とせてずるい!と思っていませんか?
税金・節税について正しい知識を知ると、いかにサラリーマンが優遇されているか、というのがわかります。
そしてさらにその優遇されている制度をフル活用することもできます。
日本では基本的に税金が多く徴収されています。
これに対して自分から返してくださいと申請しなければ多く払いすぎたまま損をしてしまいます。
確定申告を正しく理解することによって自分のお金を守る方法をお伝えします。
ネットではまず出回らない、所澤の独自ルートからの節税の裏技をお伝えします。
今は少ない100%損金(損金とは、全額経費にできるという意味。詳しくは勉強会でお伝えします。)
さらに、最低保証の15%が5年続くという商品です。
この裏技を使うと、法人の場合には、法人税の節税効果があり、高確率でお金が手元で残るでしょう。
経営者・ドクターなど高収入の方であれば、所得税:最高税率55%持って行かれるのでメリットを最大限発揮できます。
節税といえば「イデコ(確定拠出年金)」。
雑誌でもテレビでもネットでも節税といえばコレと言わんばかり国を挙げての節税商品として、すごい人気です。
やりたい人はやればいいし、メリットを感じる人はやればいい。
でも、デメリットが大きすぎるように感じます。
イデコ(確定拠出年金)のメリット、デメリットについてお伝えします。
単刀直入に申し上げます。
もし、あなたが公務員であれば、節税は諦めてください。
その理由もお伝えします。
この秘策は、サラリーマンの方であれば、特にお急ぎになることをおすすめします。
なぜなら、2017年中に実行すれば今年の所得となり、税金額に反映されるため、来年の確定申告(2018年3月頃)には、すぐに効果を実感することができるからです。
節税をやるやらないに関わらず、あなたの稼いだお金から税金は引かれ続けていきます。
支払う税金が少しでも減れば、収入は変わらなくても必然的に、手元に残るお金は増えることになります。
今回のセミナーで、節税の仕組みを一から学び、具体的にお金を守る方法を身につけませんか?
【教材内容】
●動画教材(約2時間)
●セミナーテキスト資料(PDF形式 30ページ)
●動画音声(約2時間)
●特典:スカイプ相談 おひとり様30分まで
※動画の時間、内容はまだ調整中ですので、変わる場合があります。
【販売方法】
●ダウンロード販売 のみ
メンバーサイトにて、12月26日に公開予定です。
【金額】
●5,000円
→早期割引3,000円(12月24・25日 2日間メルマガ読者 先行特別価格)
※2日間を過ぎると定価に戻ります。
【お支払い方法】
●銀行振込
●クレジットカード決済
下記お申し込みフォームよりお申込み・お支払後
購入者限定のメンバーサイトにご招待します。
最後までお読み頂きありがとうございました。
PS:
先日、所澤さんにこんなコンテンツがあるのを教えてもらいました。
一人の社会人として、経済的に自立し、より良い暮らしを送っていく上で、もっとも基本となるのが「家計管理」と将来を見据えた「生活設計」の習慣です。
また、実際に金融商品を利用するには、取引(契約)を適切に行うために理解すべき事項、時々の金融経済情勢も踏まえて金融商品を適切に選択するために必要な基礎知識、更には、保険、ローン・クレジット、資産形成商品といったカテゴリーごとの基本的な留意点を身に付けていくことが重要です。
加えて、自らの判断のみに頼らず、第三者のアドバイスを求める必要性についても理解しておくことが重要です。
そのため、生活スキルとして最低限身に付けるべき金融リテラシーを整理しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
また、実際に金融商品を利用するには、取引(契約)を適切に行うために理解すべき事項、時々の金融経済情勢も踏まえて金融商品を適切に選択するために必要な基礎知識、更には、保険、ローン・クレジット、資産形成商品といったカテゴリーごとの基本的な留意点を身に付けていくことが重要です。
加えて、自らの判断のみに頼らず、第三者のアドバイスを求める必要性についても理解しておくことが重要です。
そのため、生活スキルとして最低限身に付けるべき金融リテラシーを整理しました。詳しくは、こちらをご覧ください。
ということで、金融庁から4枚のPDFが出ているそうです。
読んでみると、 書いてあることはもっともで大事なことだと思いますが、 いちばん肝心な、「具体的な解決策が書いてない」と所澤さんがつっこみを入れてました(笑)
来年は、所澤さんの新しい試みとして、今までとは違う広い意味でお金の知識、リテラシーを身につけることができる場をつくっていけたらと思っています。
楽しみにしていてください。
それでは、ありがとうございました!
大手生命保険会社をやめ、2001年に自分の会社を立ち上げる。 営業マンの言いなりに、保険を加入する人がとても多く、多くの涙を目の前で見たことから元保険営業マンの 子供が生まれた親友の為に、学資保険をプランニングするが日本国内のどの保険を使っても、私立大学の学費を 正しい情報を手に入れる為に、単身海外に行き知識を多く学ぶ。 そこで、日本と海外の大きな違いを知る。 それ以降は、個別コンサルタントとして海外投資の日本の保険の効率のよい使い方を提唱している。 |