「たった6枚の書類を書くだけで何もしなくても、1200万〜9000万円までも資産が貯まる」
なんて聞くと、胡散臭くてしょうがないって思うかと思います。
どんな危ない投資をするんだ。
また新手の詐欺商売か!?
内臓を売るためにごっそり持っていかれるんじゃないか?
しかも内容が海外投資?
なおのこと怪しくおもったのではないでしょうか。
私も、普通に聞いたら、怪しいと思いますからね。
あなたが怪しいと思う気持ちは非常に理解できますし、正常な判断ができるといってもいいでしょう。
ただですね。
私が紹介する海外投資は、まったく怪しいものではありませんと100パーセント断言できます。
その理由は、私の口からより彼らに語ってもらいます。
■どのような所に魅力を持ちましたか? 複利運用ができることと、積立でやれるのがよい ■本日のセミナーの感想をお聞かせ下さい。 海外投資には、リスクばかり先走って、ふみきえれないイメージがありましたが、かなり安心なイメージをもつことが出来ました。 |
■どのような所に魅力を持ちましたか? 複利で資産形成する事の魅力と人生における重要さを垣間見た思いです。 ■本日のセミナーの感想をお聞かせ下さい。 世界の中にある日本の金融機関の冷静な位置づけを示唆してくださり、 正直寒気を感じる程の衝撃を受けました。 流動性の高さもあり、海外では、なんでそんな学生などが気軽に投資しているのかがセミナー終了までにはハッキリ理解でき、もっと知る事が非常に重要と切に感じました。 日本での枠にとらわれていた先入観が取払われてまさに本日「アイオープナー」の体験できてありがとうございました。 |
■本日のセミナーの感想をお聞かせ下さい。 今までやってきたことがなんだったのか。 今すぐ行動を起こしたい。 |
これは、実際、先日セミナーを東京、大阪、名古屋で開催したのですが、その中からいただいた参加者の直筆の感想となります。(ちなみに、参加者の95%以上の方が、この投資方法を実践してみたいといってくれました。)
このように、最初は彼らも疑いを隠せなかったみたいですが、実際に話を聞いてもらうと最初の疑いが解け落ちて、180度意見が変わったみたいです。
あなたも、うすうすは分かっていると思いますが今の日本経済はかなりの危機的状況になっています。
どれぐらい危機的かというと、景気が20年以上も回復せずに下がったままの状態なんです。
1980年代の後半、バブルがはじけてから一向に戻る兆しがありません。
では、2008年にリーマンショックが起こったアメリカの景気って今はどうなっていると思いますか?
上の図を見てもらえれば分かると思いますが、3年経った2011年にはダウ平均株価は+10%くらいまで 回復しています。
3年目でとっくにもとの価格を超えているのです。
他の国々でも、大体10年あれば景気は回復するといわれています。
ですが、日本だけは特別で25年経っても回復していません。
世の中では「失われた20年」と言われていますね。
すでに、26年目に突入していますが。
国の問題としては、雇用問題、年金問題、公務員の削減、給料削減、AIJ問題、などなどTVのニュースでよく耳にする言葉ばかりです。
特にここ近年は大企業も経営難となり、大規模なリストラを実施しています。
・ソニーが全世界で1万人の人員削減
・シャープが5000人の人員削減
・マクドナルドが2013年末をめどに110店舗を戦略的閉店へ
・オリンパスが2014年3月末までに2700名の人員削減へ
など、大企業と呼ばれている会社でもこのありさまです。
あなたも、すでに給料カット、ボーナスカットなど、現実的に不況の影響を受けていると思います。
もしかしたら、明日リストラされる可能性だって大いにあるということです。
ソニーで働いていた社員も、まさか自分がリストラされるとは思っていなかったことでしょう。
国の経済状態が悪い訳ですから、政府としても国が使えるお金が少なくなってきています。
国にお金がなければ公共事業もできないし、警察や消防署、役所にお給料を払うこともできません。
日本は多くのお金を集めなきゃ!そんな状況になっています。
答えは、あなた(日本国民)から税金として搾取されます。
消費税の引き上げ、医療費負担の軽減、所得税の上昇、年金制度も事実上破綻しているようなものですから、期待していてもしょうがないでしょう。
何か自分で今後の対策をしておかないと、大事な家族を守ることができなくなってしまいます。
数年後にはアメリカと同じように、医療費100%負担になる可能性もあります。
子供が風邪を引きました。注射1本1万円 点滴1回1万円
3日間病院に通ったら風邪を治すだけでも3万円かかってしまいます。
そんな馬鹿な!
と思うかもしれませんが、アメリカでの自己破産をした人の半数が医療費の問題によるものだとご存知でしょうか?
まだ、日本は医療費3割負担ですが、上がってしまってからでは遅いんです。
そのときには、消費税、所得税などの税金のパーセントはもっと上がっているだろうし、お給料やボーナスは更にカットされていることでしょう。
そうなったときの為の対策はできていますか?
なにか対策を考えなくてはと思っているが、平日は仕事が遅くなるときが多いし、仕事が終わってからでは体もクタクタで何かをやる気がおきない。
土日は家族サービスや体を休めることに使いたいから、副業などをする時間もない。
そんな人こそ海外投資なのです。
海外投資なら、特別な知識もスキルも入りません。
パソコンに張り付いていないといけない等といった、面倒な手間などもありません。
こんな事を言っていいか分かりませんが、誰でも無理なく資金が増えていくのです。
なぜ、そんなことができるのかを説明したいと思います。
お伝えしたい海外投資の内容は、
1.書類を書く。
2.あとは、ほったらかす。
3.資産が増えて行くのをパソコンで確認する。
たったのコレだけの流れです。
特別な知識やスキルは必要ありませんよね?
もう少し詳しい海外投資の説明を下記に記載しておきます。
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なんてことは一切ありません。 たった、これだけの流れです。 どこで、何をしていてもしっかりと1200万円、9000万円というしっかりとした資産が殖える仕組みになっています。 この投資の2つ目の特徴はあなたの時間を奪うことをしない。 というところです。 だから、日本を支えている忙しいサラリーマンの人にもオススメしたい内容なのです。 |
海外への投資になるので、日本の景気がこのまま上がらなかったとしても問題はありません。 だって、日本の景気は下がっていますが、世界には景気が上がっている国が多くあります。 全世界トータルで見ても、世界経済は上がっているという見方ができます。 経済の発展の要因には、 ・ 人口の増加 ・ GDP(国内総生産)の成長 などがあげられると思います。 ■人口の増加 日本経済を当てはめてみると、 人口=2004年の約12万7千人をピークに徐々に減り始め、2012年現在では、12万5千にんへと減ってきています。 世界の人口のグラフを出してみましょう。 1950年〜2050年の人口増加の推移です。 ▲黒で表されている、日本を含む先進諸国は人口が減少傾向にありますが、その他の国々は大きく上昇しています。 全世界の平均増加率は1.18%です。 ■GDP(国内総生産) また、GDP(国内総生産)の世界の増減のグラフを見てみます。 緑色系当の所が、GDPが上がっている国になります。 こちらもほとんどの国が上がっています。 さらに、世界で使われているエネルギー消費量、電気使用量、ガソリンの消費量なども見てみます。 ■エネルギー消費量 ■電気使用量 ■ガソリン消費量 どれも、消費量が上がっていることが分かると思います。 要するに、人口が増え、家が増え、個人所得があがり、車を買う人が多くなる。 工場が増え、会社が増えて、エネルギーや電気を使う人が多くなる。 どれも世界が発展していっている要因になるのではないでしょうか。 でも、よくテレビでは世界恐慌などと言う言葉を使ったニュースなどが放送されていますよね。 世界全体が落ちているような言い方をしますが、落ちているのはアメリカや日本などの先進国と呼ばれている経済発展を先にしていった国です。 その他の国、特にアジアなどは、新興国と呼ばれており、日本のバブル時代のような生活、これからバブルを迎えるような国が多くあるので、そいうった国へ投資をしていきます。 もちろん、バブル期というのはいつかは弾けてしまいますので、しっかりと分散投資などを行ってリスクは最小限に抑えます。 |
いかがでしょうか?
仕事の後も、休みの日も、あなたは自由に過ごしてもらうことができます。
塾や、学校に通って難しいことを覚える必要もありません。
あなたに特別に何かをしていただくようなことはありません。
それでも、
しっかりと資産は増えていき
好きなことをしながらで、
リスクを背負うことがない
そんな海外投資を紹介します。
こんなに簡単でいいの?と思うかもしれませんが、これが海外投資の真実なんです。
遅くなりましたが、自己紹介をしたいと思います。
こんにちは、所澤真(ショザワシン)といいます。
愛知県在住の28歳 A型です。
現在はAiry株式会社の代表をしています。
「たった6枚の書類をかくだけで・・・」などと、胡散臭いようなことを言うと、偽名を使ったり顔を伏せて紹介する人が多いかと思いますが、私はきちんとした正しい情報をあなたに伝えたいと思っていますので、どうどうと顔出しをして、名前を公表して、お話していきたいと思います。
私の会社の業務内容としては、楽天ショップなどのインターネットビジネスなどをやっていますが、私自身は知り合いの社長さんたちに企業保険の推奨や、賢い保険の入り方や、資産運用の方法をお伝えしたり、お金に関することについてアドバイスをさせてもらっています。
それというのも、私は過去に保険の営業マンをやっていた経験があります。
現在は保険代理店ではありませんので、私が保険の見直しをした方には知り合いの保険屋さんに紹介してバトンタッチしています。
保険の営業をやっていた当時は、バリバリのNO.1営業マン。
なんてことはありませんでした。
どちらかと言うと契約件数は少なかったかと思います。
ですが、私に保険の相談をしてくれた人には、しっかり時間を取って、その人に合ったプランを提供させていただいていました。
そんなの当たり前でしょ?っと思うかも知れませんが、大抵の保険営業マンは、口車に乗せて自分のコミッションが多い保険を売ったりしています。
お客さんの中には、保険の知識が少ない人が多いので、営業マンの薦められるままに加入した保険だと、不必要な特典や特約が付いていたりして余分に保険料を払っている人がほとんどです。
私が見直しさせてもらった人の8割以上が、自分の目的に適しておらず余分に保険料を払っていました。
機会があれば、あなたの保険も見直しさせてください。
あなたにあった最適な保障をお作りいたします。
話が少し反れてしまいましたが、
「お客様の希望に合ったプランを提供する」
それが私のモットーであり、基本姿勢です。
そんなある時、親友に子供が産まれました。
昔から仲の良かった親友からの相談で、「産まれた子供の将来の為に、学資保険についてプランニングして欲しい」とのことでした。
親友の依頼は、子供の未来の為に、この子が医者になりたいと言っても医大に入れてあげれるくらいのお金を貯めたい。
という事でした。
正直そう思いました。
学資保険自体に貯蓄機能が低い商品が多いし、医大にいけるぐらいのお金を貯めようと思ったら、月々15万円ぐらい必要になります。
そもそも親である親友自身は大企業に勤めているわけでも、家がお金持ちなわけでもありません。
ごくごく普通のサラーマンです。
親友の給料から考えると、とても難しい依頼だったのです。
私は親友に対して、満足の行くプランニングができませんでした。
「でもこれが日本の学資保険。しょうがない」
と自分を納得させるしかありませんでした。
私にとって、この出来事はとてもとても苦い経験になりました。
・もっとよい学資保険はないものか?
・貯蓄性が高い商品はないだろうか??
・少ない資金でも、しっかりと蓄える方法はないのか?
やはり現在の日本ではどうしようもないのか。
と考えていたときに、ふと頭に浮かんだ考えがありました。
「高等教育費用が高いといわれているアメリカやカナダはどうしているんだろう?何か特別な方法があるんじゃないだろうか」
しかし、情報を集めようにも、日本には海外の学資保険、学資積立などについて詳しく知っている人が殆んどいませんでした。
日本の保険会社のセミナーや、日本に籍を置いている外資系の保険会社のセミナーは数多くありますが、実際に海外で使用されている保険や金融商品というものの情報はどこにもありませんでした。
これは日本の海外の保険や金融商品に対する、日本の規制があるからなのですが、詳しく知っている人があまりいと言うこともあり、逆にあいまいな情報がとても多く出回っていました。
「海外には300%も貯まる学資保険がある!」
「保険会社が売っているのではなく、国が売っている保険がある!」
など、日本の常識では考えられないような情報ばかりでした。
「日本に居ては、詳しいことが分からない。」
そう思っていた矢先、ちょうど知人から、海外の保険・投資に関するセミナーがあるという情報を手に入れました。
いつ開催されるのですか?っという私の質問への知人の回答はこうでした。
「日程は再来週だけど、セミナーの開催場所は日本ではないけどね。」
そう思って、英語もまったくできない私が飛行機のチケットを取り、単身海外へ行き、海外で開催されたセミナーにて得てきた情報が今回の内容になるのです。
そのセミナーでの内容は、最初はとても理解できないものばかりでした。
それは、初めて聞く内容や、非常識ともとれる内容が沢山あったからです。
何度も聞き間違いじゃないのかと思ったぐらいです。
セミナーを聞きながら一番感じたことは、日本と海外の大きな違いです。
日本という国は日本人の敵か!?
そう思うぐらい、日本という国がお金にとって苦しい状況の国であり、国民にとって優しくない国であるかと実感しました。
例えば日本と香港の税制度を比較してみましょう。
税金だけみても、多くのお金が国に搾取されているわけです。
それでも、しっかりと国がそのお金をよくなる方向に使ってくれればいいのですが、今の日本では期待できません。
消費税も8%に上がることが決まっているし、将来的には10%になるでしょう。
よく「親子3代で財産が潰れる」と日本では言われますが、贈与税が半分近く取られてしまいますので、4代目の子にいく財産は始めの8分の1です。
海外ではお金持ちの子供はずっとお金持ちであることが多いです。
このような内容よりも、もっと多くの非常識な海外の金融事情を知った当時は、本当に人生最大のショックを受けるぐらいビックリしました。
「日本は金融において、大きな遅れを取っている」
「親友を含めた日本人がお金に苦労するのも無理はないな」
でも、今回の投資方法なら私の親友も金銭的に無理することなく、リスクも極限に回避した方法で、しっかりと子供の養育費を貯める事ができる。
それが可能になると確信したからこそ、今回あなたにご紹介したいと思ったのです。
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■どのような所に魅力を持ちましたか? 自分よりも子供にやらせたいです。 複利で殖えるってすごいことだと思いました。 ■本日のセミナーの感想をお聞かせ下さい。 自分達の廻りでは、知りえないことばかりでセミナーに参加させていただいてよかったです。 これからも勉強したいと思います。 |
■どのような所に魅力を持ちましたか? 積立によるリスクを押させたやり方に興味があります。 ■本日のセミナーの感想をお聞かせ下さい。 今まで、自分が知らない事ばかりの事、外から見た日本の現状等、楽しく、苦しく聞かせていただきました。 |
■どのような所に魅力を持ちましたか? 月々のわずかな積み立てで将来的に大きな資金形成ができる可能性が高いこと ■本日のセミナーの感想をお聞かせ下さい。 非常に有益な時間でした。海外口座開設の件、海外投資の件は可能な限り早く実行したいと思います。 ありがとうございました。 |
このように、多くの方からも「知ってよかった」、「セミナーに参加してよかった」とありがたい声をいただいています。
そして、セミナーに参加した95%の方に「この方法を実践してみたい」
と言っていただいた内容です。
その方法を全部惜しみなくご紹介しようと思います。
海外投資の真実を説明した内容を、映像と音声にてお渡ししたいと思います。
しっかりと理解していただけるように、ステップ式に数日間に分けてご説明いたします。
ご説明する内容は、こちらになります。
となっています。
上記の内容を「投資の真実メンバーサイト」にてご用意しています。
※作成中の画像となりますので変更がある場合もあります。
この映像を見ていただいた後、海外投資について疑問が出てくるかと思います。
せっかく興味をもっていただけたのに、分からないままにしておくのはとても勿体無い。
ですので、サポートをつけることにしました。
この投資方法をお伝えした内容を1,980円にてお渡ししたいと思います。
「安すぎじゃない?」
と思われたかと思います。
この情報は、私が海外まで行って直接得てきた情報です。
海外投資の真実を知るために使った費用は、旅費なども含めて10万円以上ものお金を使っています。
その海外投資の真実を1,980円でお渡ししようとしているのですから、普通ならありえない価格だと思います。
1回飲みに行くことを考えれば1,980円という金額はとても安い金額だと思います。
飲みに言ったとしたら、3000円、4000円は普通に使ってしまうでしょう。
それぐらいの安い金額で、海外投資の真実を知る事ができます。
ちょっときつい言い方かもしれませんが、これぐらいの安い金額も自分の将来の為に投資できないようであれば投資は向いていないと思いますので、今回の購入は見送った方がいいかと思います。
また、この投資方法が胡散臭すぎて信じられない、1,980円の価値すらないと思うのであれば購入していただかなくても大丈夫です。
本当に知りたい人にだけ伝わればと思っていますので。
【投資に係るリスクおよび手数料等について】 当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 投資には価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る可能性があります。 投資をする際には取引業者の売買手数料がかかることもあります。 また、今回の商材は金融商品を販売する目的の物ではありません。 資産形成の為の勉強資料としてご説明させて頂きます。 |
いかがでしょうか?
最後に伝えたいことがあります。
私はこの投資方法を通して、
「お金の話は興味ない!」
もうそんなウソは聞き飽きました。
人生の最終地点が、サラリーマンで過労死することが目的なら金融商品は必要ありませんし、お金の勉強もしなくてもいいでしょう。
今すぐにこのページを閉じてもらって結構です。
私に建前やウソは必要ありません
実際に海外の金融商品は日本の商品に比べたら、圧倒的に利回りが大きく良い商品が多いです。
ですが、全員が海外の商品を選ばなくてもいいと思っています。
大事なのは今のままの現状で、あなたの目的が達成できるか?
ということです。
・お金を増やしたい
・安心できる老後を送りたい
・子供のために教育費を貯めたい
・結婚資金として貯めたい
生きていく為、大切な人を守る為には必ず「お金」が必要になってきます。
恥ずかしがらずに夢・目標・願いを、素直聞かせてくれる人にお伝えしたい。
私はそう思っています。
今の現状であなたの目標が達成できるのであれば、問題ありません。
もし、不安が少しでもあるのであれば、是非この海外投資という資産運用方法をあなたのライフプランの中に組み込むことを考えてください。
目的を達成するために、商品を選び比較するのは当たり前です。
本物の海外投資の内容を全てお話しますので、あなたの将来に目標があるならば是非海外投資の真実をお聞き下さい。
では、長い文章を読んでいただきありがとうございました。
追伸1:
もし何か不明な点や不安な事があれば、下記アドレスまでご連絡ください。
support@kaigai104.com(24時間いつでもどうぞ)
海外投資以外のことで、例えば申し込みがうまくできないなどのシステムに関した質問がある場合は、私所澤が直接サポートさせていただきます。
090-8070-4976 (常識の範囲内でいつでもどうぞ)
追伸2:
私が海外投資の真実を知ってから、似たようなことを伝えている人や業者を多く見てきました。
そして、その殆んどの業者が今は営業停止になっていたり、海外の金融会社からの販売停止命令が出ていたりします。
これには、2つの理由があります。
1つ目は、ウソや誇大表現を用いてお客さんを騙すように紹介している。
2つ目は、きちんと理解していない人が多いため、間違った情報を流してしまっている。
そして、現在でもきちんと理解をしていないまま紹介している人が多いということです。
私は海外投資は資産形成に取り入れるべき手法だと思っています。
ですが、モラルも知識もない人のせいで、間違った認識が広がっている状態を何とかしたいと思い、今回の情報を公開することにしました。
私は伝える側として正確な情報を得る為に、数ヶ月に1回は海外へ行って、海外の金融事情などを直に調べに行っています。
また、スカイプなので海外とやり取りをし、何か動きがあった場合には、常に事情を把握するようにしています。
半年後に潰れてしまっている業者も多くありますので、間違っても胡散臭い業者などに騙されないようにして下さい。
追伸3:
今回の手紙は海外の金融商品を販売するためのものではありません。
あくまでも、あなたの資産形成のサポートになるようにとご説明する勉強用のものになりますのでご理解下さい。